2005年1月15日、「『食育』から『コミュニティ・レストラン』づくりへ」と題して、春日市ふれあい文化センターでシンポジウムを行いました。
西日本新聞社「食卓の向こう側」取材班の重岡 美穂さんの講演「食をめぐる問題と食育の大切さ」、春日東中学校生徒による春日東中コミレスプロジェクトの発表、今里 滋さん(同志社大学総合政策科学研究科教授)をコーディネーターに今回のプロジェクトに関係した杉本 多功雄、坂口 しげこ、徳永 昭夫、福田 忠昭でのパネルディスカッションを行いました。 #
by commyuresu
| 2005-03-13 16:13
| もみじ終了後
来店された方へのアンケートより
○世の中が善意の上で成り立っている事をとても感じた。いろいろな事を言われている世の中で、こういう風に人の笑顔が自然に出てくるような所があるのはとても良いと思う。また、地域交流、社会学習といった点でもやっている人、来る人にとっても有意的なものであると感じた。これを普通に社会に出したら利益面など現実的な事も含め社会(地域)で成功するかとても興味がある。 ○人生は人と人とが触れ合うことで築き上げていくものだと感じる今日この頃。人と人との出会いの大切さを改めて感じさせてもらった。 ○二日間利用させていただきましたが、二日目は座ってすぐにお茶が出された。昨日、反省点として出されたのだろうか。確実に良い対応となったと思う。ただ、メニューの数量の設定には問題があったのではないか?まんぷくセットのチケットを前日購入していたが、次の日食べる事の出来ない物があった。待ち時間のついては仕方ない事だと思う。時間待ち最中の作業は良いアイディアだと思った。 #
by commyuresu
| 2005-03-13 16:00
| もみじ終了後
もみじの営業が終わって、1週間。坂口さんや杉本さん、橋本さんなど講師の方にも来ていただいて、反省会を行いました。
残念ですが、このお店も元に戻してお返ししなければなりません。 「また、やりたい!」というメンバーの声が印象的でした。 #
by commyuresu
| 2005-03-13 15:50
| 12/6 もみじ反省会
もみじでは、ご来店いただいたお客様に料理を注文して待ってもらっている間、ひとり一枚もみじを切ってもらい、それを店頭のガラスに貼ってもらいました。時間が経つにつれ、もみじの葉がガラスを覆っていきます。そして、お客さんも自分の足跡をお店に残していきます。この一枚一枚の足跡が「もみじ」の財産になるのです。
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by commyuresu
| 2005-03-13 15:37
| 11/27、28 もみじOPEN!
2日目の準備は念入りです。昨日よりも早く下ごしらえの準備をして、限定メニューも書き換えました。昨日の反省点を活かしています。
日曜日でしたので、午後3時を過ぎてもお客さんがとぎれませんが、なぜか落ち着いている?。 昨日はあんなにもバタバタしていて、お客さんを待たせることが多かったのに、今日は、メンバーが自分の役割をしっかりと把握しているようでした。 2日目は、昨日を上回る147名が来店、売り上げは、約6万7千円でした。 #
by commyuresu
| 2005-03-13 15:27
| 11/27、28 もみじOPEN!
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カテゴリ
はじめに 説明会 8/3 第1回 8/21 筥崎公会堂へ 9/13 第2回 コンセプトの検討 9/18 ふれあい学校 9/22 第3回 メニューの検討 10/3、10/6 調理実習 10/17 つくって食べる コミレスOPEN日時 コミレスOPEN場所 11/8 お店の演出 11/13 最後の授業 11/27、28 もみじOPEN! 12/6 もみじ反省会 もみじ終了後 以前の記事
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